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ラベル(民法関連)が付いた投稿を表示しています

記述試験の書き方(仮)

記述試験の書き方(仮) 1,まえがき   法学部の試験では記述式の試験が出てくる。   その試験では、あるテーマについて自由に論ぜよとされている。 しかし、論ぜよと言われても、どのように論じればいいのか、すなわち、記述の仕方について教わったことがない(よくよく考えると、法的文章力を習得させる事だけが目的の授業はないと思われる)。   本稿では、私自身が法学畜になり、見聞きし、実際に活用している論述方法についてまとめている、はずである。その要点は、①条文、判例、学説を使う。②単なる事実と法的事実を区別する。③文章内に一貫性を持たせる。である。 法律と、プログラミング

地上権と借地権はどう違うのか についてのメモ

地上権と借地権はどう違うのか についてのメモ 設問  地上権を設定した土地上に建物を建築する場合と借地権者(土地に対する賃貸借契約)が土地上に建物を建築する場合はどう違うのか。 民法は人にも物にも適用される

債権者代位権とかのメモ

債権者代位権とかのメモ 概要 債権者代位権は代理権の限定された代理行為に類似する気がする。 はじめに 行政書士の参考書(LEC 行政書士 合格基本書2015年版)に載っていた具体例(236頁)に対して屁理屈とかを当てはめてみた。

民法上無効化できる契約について ( 2014/10/26 )

民法上無効化できる契約について ( 2014/10/26 )  概要  本稿では民法上無効化できる契約について浅学非才 (せんがくひさい) ながらまとめる。  序論 本稿で取り上げる民法上無効化できる契約について契約は以下のとおりである。 意思の欠缺のある契約 瑕疵ある意思表示のある契約 公序良俗に反する契約 制限行為能力者による契約 (上の3つを書くのに四時間かかった。ぶっちゃけ疲れた。書かなくていいよね?)   また本稿でははじめにどのような契約が有効であるのかについて述べ、その中で法律行為、意思表示について触れる。  その後公序良俗違反契約について述べた後、制限行為能力者による契約についても述べる。 契約の有効要件 法律行為 意思表示 公序良俗違反契約 制限行為能力者による契約 以上が本稿の主たる構成である。

民法 権利能力(民法総則)のメモ ( 2014/10/19 )

民法 権利能力(民法総則)のメモ ( 2014/10/19 ) 概要  本稿では我が国の民法総則に於いて規律されている権利能力について稚拙ながらまとめる。 序論  我が国の民法典は総則規定に於いて権利能力というコンセプトを規定し広く一般的な通則的規定を定めている。  民法総則における権利能力規定には以下の要素が含まれる。 権利主体 権利内容 権利変動 権利能力の発生 権利能力の消滅

民法192条、即時取得のメモ 2014/09 /30

民法192条、即時取得のメモ 2014/09/30 条文 (即時取得) 第百九十二条  取引行為によって、平穏に、かつ、公然と動産の占有を始めた者は、善意であり、かつ、過失がないときは、即時にその動産について行使する権利を取得する。 e-gov より